| 5月１日 | |
| 少し前まで某携帯サイトのちょいとしたロゴとか作ってたんですが、 どうにもこうにも先方の思うイメージと違ってるみたいで、こんな感じでと サンプルファイルを渡されました。 開いてみると 「バカはサイレンで泣く」 私に天久聖一になれということでしょうか。 |
| 5月10日 | |
小洒落た糞オサレレストランに連れて行かれてからずっと体調が悪いです。 なんだか一般家庭で経営してる…フ…フ…フレン…フレンｔ…フレンツ？…ウエンツ？瑛士？ 一般家庭で経営してるフレンチの店だとかで、やたらとマヨネーズだか ホワイトソースだかが掛かってるのばっか出てくるですよ。 んだもんで知らない人ん家で狭い座敷に大勢で正座して ちんたらやってくるおフレンチ料理を待つってな訳分からん状態になってるわけです。 訳分からん状態はこれだけではありません。 何 故 ま ぐ ろ の 山 か け に お 手 製 マ ヨ ネ ー ズ を か け る ？ 私の溺愛する山かけ様を愚弄する気か無礼者め！ その後も、前菜から一時間近く経過してからメインディッシュの これまたどうでもいい具合に小洒落たパイ包み登場 などと片田舎に住む自称元コックの旦那を持つ勘違いおばさんの気まぐれコースは 大爆走。 お前の言うところの「和洋折衷」は白米と漬け物だけで客を放ったらかすことか。 だいたいおフレンチにぬか漬けって。 終いには待たせてる言い訳のつもりか「皆さんスペース早いですね」と…。 もう言語も和洋折衷を通り越して何言ってるかも分かりません。 宇宙ですか。 それはかの有名な「俺の胃袋は宇宙だ」とかけてますね？（それは思い込み過ぎ。） 今一生懸命思い出しながら書いてるんですけど、ネタとかではなく 後半の記憶が全くないのは何でなんでしょうか。 なんつーか、伊集院でいうところのだめ寿司の逆輸入版みたいやつでした。 寿司ドクターか！テキサスロックンロールアンド寿司カフェか！くる回sushiか！ ヴァカー！！ |
| 7月10日 | |
| 更新しなかったことによってトップページで二ヶ月も片田舎に住む自称元コックの旦那を持つ勘違いおばさんの店を晒し続けてしまいました。 もうしやけわりません（「風子のいる店」に出てきた赤ちゃんの真似で）。 全く、電気グルーヴの歌詞丸暗記とか試みてる場合じゃないだろ to 自分。 先日の母と子の会話。 子「ねえ、あれなんて曲だっけあれ」 母「何のこと？」 子「なんかカタカナの名前で〜…」（←全く要領を得ない） 母「分かんない」（←そのためかなり投げ気味） 子「アマゾネスみたい女が歌ってるやつ」 母「ボヘミアン？」 子「それだーーー！！」 （ ´∀｀）bママンありがとう |
| 7月14日 | |
| っぁああぁああっぁぁぁああああ！！！ TBSラジオ金曜JUNKでのオセロ中島の恋愛話がうぜええええぇえええ！！ そんな日々。 今日、駅で（例の東武線）電車を待っていたら地元のドキュ男子高校生が ホームに座ってダベっていました。 が、突然 「うわっなんだテメェ！ぶち殺すぞ！！」と語調荒く手を振り払いながら騒ぎ出しました。 蛾に。 嫌いなんだね、虫…。 |
| 9月9日 | |
| この間、個人運営の超アンティークレストランに行った。 トイレに立った際紙がないことに気づき、替えようとしたら オルゴール付き（転がすと音が鳴る式の）トイレットペーパーの芯が飛び出してきた。 非常にクオリティもテンションも低い「エリーゼのために」を聞きながらペーパーを 取り替える。 この物体との十数年ぶりの再会に、懐かしさに、そしてその状況の情けなさに涙した。 会計を済ませようとレジに立つと、招き猫、達磨、その地の名産梅干しの広告、 でかさだけが売りの森永ミルクキャラメル、 「○○町の××さんがつくったおまんじゅう」の広告、 ＪＲすらもかけ離れた田舎なのに地下鉄マップ、 漁師の家にあるような水晶を縄でくるんだやつ等が所狭しと並んでいた。 頭上からは呼び鈴代わりのピヨピヨという安っぽい鳴き声。 もちろんテーブルには丸い誕生日占いのやつ（名称不明）が常備だったことは 言うまでもない。 |
ＴＯＰ
(´Д｀;)、
ノノＺ乙